Japan/International Council of High Studies of Sciences (JICHSS)
協力 文化科学高等研究院出版局
*注意*文化資本学会および(財)日本国際高等学術会議は、会員募集も会費徴収なども一切しておりません。
新資本経済学会
Academic Association of
New Capital-Economy (AANCE)
文化資本学会は、主に文化をアカデミックに探求する学会ですが、「新資本経済学会」は新たな資本経済ビジネスを拓く、若手企業人を中心にした学会です。
商品/サービスを中心にした産業社会経済に代わって、「資本/ホスピタリティ」を機軸にすえた経済活動を形成していきます。それは均一の社会市場に代わって「場所環境経済」の市場、賃労働者に代わって「資本者capitalian」のワーク環境をマネジメント開発していきます。
文化資本学会の「知的資本」を実際に活用していくマネジメントの開発です。日本の普遍的な文化資本を活用し、日本の文化技術を活用して、新たな企業活動、仕事の仕方、場所の住民・顧客参画による協働アクションを探求していきます。
毎月第3火曜 定例学会(18時から、品川駅そばの貸会議室にて)
◆blueシリーズは、マネジメントを中心にしてビジネスや事業や企画、設計など、その理論や具体的な指針、手法、技術、実践報告、その分析を論じていきます。商品・サービスの社会経済に代わる、資本経済、場所統治、非分離技術の探究です。しっかりしたビジョン、哲学のもとでの考察とディレクションとガイドです。
◆これからの日本の可能性を実際に開いていきます。新たな可能性には、新たな高度な知的資本・知的自己技術が要されます。
21年10月20日発売
22年2月20日発売
◉2020年7月15日
新資本経済学会 定例セミナー 第1回
「述語制と資本経済」
報告:山本哲士